企業のマインドフルネス導入までもう少し。

先日ある大手ソフトウェア会社にお邪魔して,マインドフルネスプログラムのお話をさせていただいた。 人事の決済権を持つ責任者と産業医の方も同席され,1時間30分以上いろいろとお話をさせていただいた。 マインドフルネスにはかなり興味があり,かつ産業医…

企画力ってなんだろう?

今日は「企画力」についての自論。 無から有を創出するというのが「企画」の定義。 企画とは「実行されること」を前提にしたもので,実行されて初めて「企画が成立した」ことになる。なので,実行を前提にしていない「企画」,実行されなかった「企画」は,…

新日鐵時代の同期で悪友の河田くん

新日鐵EI事業本部(現新日鉄住金ソリューションズ)コンピュータグループで一緒だった河田博司君は,数少ない私が「心許せる」悪友。 仕事も遊びもお互いやりたい放題やっていた気がする(^^ゞ 私がエン・ジャパンに転職した時も連絡をくれて,転職祝いをして…

マインドフルネスに「即効性」は「ない」

何度も書いているが,マインドフルネスに「即効性」は「ない」。 「マインドフル in ライフ」という「習慣」にならない限り,ダイエットと同じように「リバウンド」してもとに戻る。 じゃ,「どんだけ続ければ効果あるのか?」ということだが, マインドフル…

離職防止と採用に効果を発揮するマインドフルネス

マインドフルネスは,離職防止と採用に抜群の効果を発揮する。 プログラムを受講いただいた,大手デジタルエージェンシーのインフォバーンさんの松本さんからこんなコメントをいただいた。 メディアプランナーマツモト様私たちが手掛けるメディアは、その効…

女性特有のマインドフルネス効果

女性誌がこの1年かなり多く取り上げ,資生堂が「マインドフルネス美容」と銘打ち「マインドフルネス洗顔」をテレビCMで流したり,で女性への認知は上がっている。 www.hada-senka.com 濃密泡で肌と心をリセット マインドフルネス洗顔(字幕なし)|資生堂 毎…

寝不足は累積する

以前にも少し触れたが,私は睡眠不足状態だと「恐ろしくパフォーマンスが落ちる」。 TABI LABOに「6時間以下なら、徹夜と同じ!?睡眠時間と作業効率の関係」という記事を発見。一部を引用すると 1つ目は、寝不足が累積されるということ。睡眠不足は「神経」…

集中力ブーム

現在発売中の週刊ダイヤモンドの特集は「集中力」だ。 働き方改革⇒時短勤務⇒生産性向上ニーズの増大⇒集中力ニーズの増大,という流れを先取りした記事は,JINSの井上さんへの取材申し込みと18日のJINSさんとの共同イベントへのプレスの申込み状況から,今後…

朝4時に起きる,ということ

私は毎日朝4時に起きる。休日もあまり寝すぎると生活のリズムが崩れるので,遅くとも6時には起きるようにしている。 電通時代でも,ニューヨークとの昼夜逆転作業の6ヶ月を除いて,毎朝7時に出勤して誰もいないオフィスで「電話に邪魔されず」仕事をしていた…

休むタイミングを自覚出来ますか?

IoTの進化により,人間の様々な「行動・生態」データの取得が可能になってきている。私たちの「マインドフルネス ソリューション」でも,「集中力」や「瞑想時間」の計測データを取得し,いろいろとユーザーの役に立つように工夫をしていく。 今後は,様々な…

ポジティブ思考とマインドフルネス

ポジティブ思考とマインドフルネスは明確に「違う」。ポジティブ思考は「ポジティブに自分の思考を操作する」がマインドフルネスは「思考は操作しない」。 マインドフルネスは「瞬間」に集中することにより,気分を常に「ニュートラルに保つ」ため,ポジティ…

「自分で決める」ということ

Control Your Own Destiny or Someone Else Will. 自らの運命をコントロールせよ。さもなければ、他人にコントロールされることになるだろう 元GEのCEOだったジャック・ウェルチの言葉だ。 人生の格言として今も自分の信条としている。「命令される」のが最…

日本のビジネスパーソンの「元気化」のために

新年あけましておめでとうございます。 今年もまた新しい方々及び企業様とのご縁が拡がることを,心待ちにしております。 昨年の電通問題に端を発した「働き方改革」への取り組みに対する社会の「空気」は,本年は本格的な「動き」として表面化してくるよう…

ユーザーとの「共創」へ

自分にとって「激動」の1年が終わろうとしている。今年は人生の中でも最大の「ジェットコースター」的上り下りを体験した年だった。 事業提案から承認,準備作業と進んできたが,正直ここまでは「誰でも出来る」と思う。 ここからが本当の「スタート」だ。今…

「ストーリーを語る」ということ

GQに良記事を発見! データからストーリーへ 人間の購買意欲は、視覚や聴覚などに訴える様々な方法でかきたてることができる。そして近年、新たなマーケティング手法として注目されているのが“ストーリー”の活用だ。商品の情報を数値やデータとして見せるの…

ユーザーファースト

ユーザーファーストについては 「会社として何を提供したいのか」ではなく、「ユーザーはいったい何を求めているのか」と、ユーザー側から発想することが重要だ。 大前研一 「0から1」の発想術 といういい言葉があるが,私はこれに加え「ユーザーのために "…

情報過多時代のマーケティング

2005年から約9年間で,日本の情報流通量は9.3倍に膨れ上がっていることについて以前に触れたが,さらに遡った1994年からの比較だと更にその倍数は大きくなる。 こういった「情報過多時代」においてては,企業のマーケティングメッセージをターゲットに届ける…

マインドフルネス事業への道 7:エン・ジャパンからのメール

VR FREEKの取材の後は,完全に休戦モードに入ってしまったがいろいろと「面倒な」人々との整理も同時に行わなければならなかった。これが精神的にはかなり堪えた。 途中から入ってきて他人の腹を探りながら,陰で裏取りしながら物事を進める人。 こちらは頼…

マインドフルネス事業への道 6:VR FREEK Vol.0

資金の目処が遠のき,嫁からの「バイトでも何でもやって欲しい」とのプレッシャーも日々増加し,就職探しも始めなければ家にも居られないような状況となった。 そんな中モーニングピッチの翌日1月22日,「VR FREEK」という雑誌の編集の方から取材の依頼が来…

マインドフルネス事業への道 5:資金調達の壁

2015年12月。ちょうど去年の今頃,いよいよ尻に火がつき始めてきた。サムスン,小さい広告代理店オーナー,500 Startupなどに資金調達のお願いへの訪問を重ねた。元SAPジャパン代表の中根滋氏も広告代理店のオーナーからのご紹介でお願いをした。 一番可能性…

マインドフルネス事業への道 4:沼倉正吾さんとの出会い

「VR瞑想」という方向性が決まったので,あとはもう「行動あるのみ!」ということで,すぐさま事業プランの構築に入った。時代背景,課題認識,瞑想の有効性,VR瞑想であることの意味,アメリカマーケットでの展開方法,事業収支計画などをまとまあげた。 一…

マインドフルネス事業への道 3:VR瞑想への気づき

リラクゼーションコンテンツの方向性について思案をしている時に,なんのきっかけもなくいきなり「瞑想は?」というお告げが降りてきた。 ストレスチェックが義務化されたこともあり,ストレス低減への社会の「風」のようなものは少しづづ吹き始めていたので…

マインドフルネス事業への道 2:リラクゼーションVR事業の立ち上げ

藤田保健衛生大学との契約も完了し,「リラクゼーションVR」という領域でのビジネスモデルの構築に取り掛かった。海外では入院患者がサムスンのGear VRを使っている例もあることから「治療」ではなく,入院患者の不安解消,暇つぶし的な領域での展開に絞るこ…

マインドフルネス事業への道 1 瞑想VR

2013年の12月にアメリカのImmersive Mediaのプレゼンを受けてから,VRにハマった。正確には「360°動画」に可能性を感じたので,突っ込んだ。 当然アメリカが先行していたので,関連するtwitterアカウントやFacebookページをリスト化して,毎朝4時から最新の…

J-PHONE時代のこと

ふとしたきっかけで,J-PHONE時代のCMをFacebookにアップしたら,バズった(^^) 昔の仲間が動画の元に集い,時を超えて思い出話が出来て嬉しかった。存じ上げない方も沢山シェアしていただき,このCMの「凄み」も再認識! 経営共創基盤の冨山和彦さんとは,そ…